刺し傷は今も残ったままなんだ

アダルトチルドレン&躁鬱病の愚痴吐き場

妹について

さて事あるごとに私と妹に差をつけてきた両親。
当然妹は調子にのります。

私の物を何でも欲しがり、渡すのを渋るとすぐ母を呼ぶ。
当然私が怒られ持ち物は取り上げられる。
私が大切に扱っていたって、妹にとってはどうでもいいもの。
壊されたりボロボロにされたりして飽きた頃に戻ってきます。
私が泣いたって、抗議したって、母は一切取り合ってくれません。
「お姉ちゃんなんだから我慢しなさい。」いつもこれ。
お姉ちゃんっていうのは一方的な理不尽を受け入れる為の役職ですかね?役職手当貰ってませんけど。

当時はADHDという名称は今ほど広がっていなく
妹が3歳になった頃に知的障害がある、という事だけ分かったようです。
しかし両親はそんなの認めたくなく…何とか普通学級に通わせるために療育に力を入れ始めました。
そこでのストレスはまた私で発散。
「妹は頑張ってるのにあんたは全然頑張ってない。」
「あんたは普通なのに何でこんな事も出来ないんだ。努力が足りない。」
「頑張れば1番になれるはずなのに何でなれないの?」
私は普通であるから世の中にある全てが出来て当然。
小学校のテストで100点をとったって、作文が入賞したって、何を出来たって当然だから
私は頑張っていないクズとして扱われました。
今までの人生で両親に褒められた事はありません。
何とか褒めて欲しくて必死に色んな事を頑張って、それでも学校の勉強で1番にはなれないし、運動はいくらやっても全然うまくなりませんでした。
何をしたって「頑張ってない」と全否定される行為は確実に私の心を蝕んでいたと思います。
両親にとって私のやる事は結果の伴わない無駄なものであったのですから。

当然私は妹が嫌いになりました。
私は当時6、7歳。
お姉ちゃんだからと我慢ばかり、怒られるのも自分ばかり。
妹は私より出来ないくせに何をしても褒められる、可愛がられる。
羨ましくて、ずるくてしょうがなかった。
なんで私は可愛がってもらえないのだろう。
馬鹿だから?可愛くないから?努力が足りないから?
いくら考えても分かりませんでした。